読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

映画喫茶 Bande à part バンドアパート

映画家になるまでの記録。映画、読書、喫茶店。

「お前がいないと俺はもうだめだ」と言ってしまう男のこと。 【独り身のすすめ】

男と女のこと。 独り身のすすめ エッセイのこと。

 あなたは恋人に対して上記のような発言をしたことがありますか。

 ちなみに僕はある。あの頃は二次元にとち狂っていた。

 

f:id:works_movie:20170216155002j:plain

 さて、「おまえがいないとおれはだめ」な男とはどのような状況にあるのか、幾つかのパターンを考察してみた。

 主にこのような発言がされるシチュエーションとして、別れを告げようとする彼女を引き留める時のセリフだったり、本気で謝るときのセリフだったりする。

 それは男の弱さを最も端的にさらけ出す発言であり、女性の母性本能や情に訴えかける、まあ言ってみれば最終手段的なものだ。

 度が過ぎると、お前がいないと生きていけない、なんていってしまう男になりかねない。もう破滅寸前。

 

 ではいくつかのパターン、そしてそんな男にならないための対処法を述べたいと思うので是非読んでいってほしい。

 

 この記事には多分に主観性を含んでいるという認識のもと綴っていることをまず初めに言っておきたい。

 

独り身のすすめ その2

 

works-movie.hatenablog.com

  独り身のすすめその2である。

 一流の男を目指したい君は合わせてその1も読んでほしい。

おまえがいないとおれはだめな男のパターン

その1 彼女のヒモ

 そりゃそうだ。ヒモは彼女がいないと生きていけない。しかしながら、その彼女とは代替可能であり、金をくれるなら誰でもいい。

 大体そういう男に引っかかる女はバカなのかそれを承知の上一緒にいる子であり、この発言の真意に気づかないことも多い。

 

その2 彼女の胸が大きい 

 ロックバンド(?)のback number(バックナンバー)のボーカルもこのタイプ。

 おまえがいないとだめだという歌を書いているときの彼は、大体胸の大きい彼女のことを思って書いている。 

 こんな胸の大きい彼女とはもう巡り合えないという彼の気持ちがひしひしと伝わってくる作品だ。

 

その3 彼女の実家が煙草屋

 タバコを買うのは金がかかる。

 

その4 彼女がエロい 

 言及不要。

 

その5

 アフリカに派遣され、現地人に囲まれながら職務に励む商社マン。

 そんな彼にとって彼女だけが心のよりどころだ。

 

その6 自律していない

 読んで字のごとく、自分で自分を律することができない男。なるほど、人間は一人では生きることができないらしい。しかし、人は一人の人間として生きていくべきだ。

 彼女がいないとどうしようもない男は、彼女の言動を一々気にしてしまい、機嫌を損ねないよう神経をとがらせ、没個性に陥ってしまうこともある。

 ソクバッキーな男もこのパターンで、自律していないし、彼女にも自律させる気はない、むしろそれを許せない男ではなかろうか。

 そのような関係を依存関係と換言することもできる。

本当にお前がいないとだめな男のこと

 お前がいないとだめだ、なんて彼女に言ってしまう男は、僕に言わせれば、元々ダメな男だ。

 そして、その”おまえ“がいるからお前はダメなのではないか。

 おまえがいないとだめだ、などと言わせるような彼女、必要か?

 つらくないですか、しんどくないですか、そんなに彼女のことで頭一杯にしている時間がもったいなくないですか。

 

 最近、僕の周りでもそのような関係づけをするカップルが多いような気がする。

 そこまでして引き留めたい恋人がいることはとても素敵なことだと思うものの、窮屈で仕方なくありはしないか。

 「おまえがいないとだめだ」などと発言することはなくても、ずるずる別れられないカップルはもうそんな感じだ。

 

どうすればこのような発言を避けられるか

 まず、アフリカに赴任しないこと。

 胸の大きさで彼女を選ばないこと。

 

 そして、彼女が二番目、または三番目であること。

 これは彼女を大切にしないという事ではなく、自分を大切にして初めて本当に彼女を大事にできるという事だ。

 それはお互いにお互いを尊重し理解することでもある。

 

 以上モテない男の呟きでした。